【対人行動】IメッセージとYouメッセージ

相手を尊重した「私の要望」の伝え方をテーマに、【対人行動】よりよい人間関係をはぐくむコミュニケーション・セミナー第6回を実施しました。皆さんと共有した、IメッセージYouメッセージについて例と共に紹介いたします。

Iメッセージとは?どのような時につかえるの??

Iメッセージとは、自分の気持ちを伝えるときに、「私は…」を主語にしたメッセージを使っていく方法です。

例えば、待ち合わせをしていた相手が連絡もなく遅刻をしてきた!

そのようなとき、つい使ってしまいがちなのが「あなたは…」を主語にしたYouメッセージ

「遅れるなら(あなたは)連絡くらいしてよ!どうしてそんなこともできないの」というのが本音。だとしても、それを感情のままに言ってしまったなら相手はほぼ100%不快になり、イライラしたり、落ち込んだりすることでしょう。

Youメッセージを使ったことも、使われたことも皆さん一度はあるのではないでしょうか。

「あなたは…」を主語にすると相手の領域に踏み込んだ・相手を支配するような表現になりやすく、言い方が強くなってしまうのが要因の一つ。事と場合によっては、これまでの関係性に修復不可能なヒビが入ってしまうなんてことも…!

しかし、同じことをI(私)を主語にして伝えるとどうでしょう。

「遅れるときは連絡をもらえると(私は)安心だな・うれしいよ」であるとか、「連絡がなかったから、何かあったんじゃないか  と(私は)心配したんだよ」となるかと思います。

Iメッセージの効果

私という主語で伝えることで、表現がグッとやわらかくなり「~してよ!」という言い方とは異なり、相手の行動まで制限をしません。

また、自分の感情を相手に伝えるだけで、あくまで「どうすればよいのか・よかったのか」の判断については相手に任せているので、相手を尊重したコミュニケーションを取りやすくなります。

カッとなったとき、感情的になっているとき、私たちはYouメッセージを使ってしまいがちです。そんなときこそ、一呼吸おいてYouメッセージからIメッセージへ変換することを意識していただければと思います。

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