PC訓練を行う上で大切なこと

 今回はセンターで行っている訓練の一つについてお話しさせていただきたいと思います。

目的に合わせた参考書選びを

 様々な訓練を行っている中で、多くの方が自主的にされているパーソナルコンピューターの訓練について今回は書かせていただきます。

 動機は人それぞれで、

 ①MOS資格をとりたい ②基本操作を学びたい 

 ③仕事で使えるようになりたい ④パーソナルコンピューターを使う仕事がしたい 

 ⑤職種を選択する場合の幅を広げたい、等です。

 Wordの教本で、「基礎」「応用」と進めて訓練をしている方が多いようです。そこで、この「教本」(参考書)についてですが、

「英語検定」と「TOEIC」の関係のように、どのような「教本」(参考書)を選んだかでできることが大きく異なってくると思います。

 資格試験合格のための勉強をすれば、実務ではなかなか役に立たなかったりします。

例えば、「議事録の作り方」「提案書の書き方」「報告書の書き方」等はそれらに合った「教本」(参考書)を選ばないとそもそも作成することが難しいことから、「教本」(参考書)選びはとても重要になります。

意外と多い「かんちがい」

 別な観点からみると、業務でパーソナルコンピューターを使用する場合、

まっさらな状態から文書を作る機会と言うのはそうそう多くないため、マウスやキーボードの操作ができれば、職種によっては意外と問題ない場合が往々にしてあります。

 ある面接に同行した際、採用担当の方から「パーソナルコンピューターが使える」と言って採用したのに、「電源はどこですか」と聞かれ「使えなかったの」となり、

よくよく聞き取りをすると、

「スマホでインターネットを見ることができる」=「パーソナルコンピューターの操作ができる」

と言うことで笑えない状況だったとの お話を伺いました。

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