企業実習と実習を終えたAさん

 

今回は職場実習についてお話しさせていただきたいと思います。インターンシップや職場体験と表現されたりしますが、業界用語ではないものの、就労系福祉サービスの現場では「実習」と言う言い方をします。

 

実習者へのインタビュー!

 実際に最近実習に行かれた方へのインタビューをご紹介します。解かりにくい表現もありますが、原文のまま記載します。個人名についてはアルファベット表記としています。        

 Aさん 小売業(業種未経験)   長期間の就労経験あり

これまで経験した職種と大きく違っていた内容の実習を行って、戸惑いはありましたか。

 Aさん 小売業(業種未経験)初めてやる事ばかりなので、戸惑う事ばかりですが、最初から難しいことを求められる様なことはありませんし、ちゃんと教えてくれたので大丈夫でした。

②実習をして気づいたことや新たな発見はありましたか。

 Aさん 小売業(業種未経験)部門のリーダーは障がいがある事について知っていますが、実際に作業現場で仕事を教えてくれるような人までは伝わっていない様子でした。また、事前に聞いていた作業のイメージも、実際にやってみると大きく異なり、現場を体験してみなくてはわからない事ばかりでした。

感想をお聞かせください。

 Aさん 小売業(業種未経験)企業に入社したものの上手くいかず、短期間で辞めることになれば、企業に迷惑なのはもちろん、本人も仕事に対するトラウマが一つ増えることになります。実習をさせて頂くことで、お互いに「こんな筈じゃなかった」という事になるのを避けることができるのではないかと思います。

支援者の声

 Aさんは、同じ企業の中で複数の職種で実習を行いました。採用担当者様より「ミスマッチを防ぐ」「適性を判断したい」との要望があったためです。

 Aさんが②でおっしゃっていることが私どもとしても常々気になっているところです。実習にあたり細かな注意点や配慮点を「実習者情報」というもので差し上げていますが、伝わっていないことが往々にしてあります。

 実習初日に現場担当の方となるべくお会いするようにはしていますが、100%お会いできるわけではありません。過去の職務経験が豊富にある実習生は問題がない場合もありますが、大多数の方は環境の変化に慣れるのに精いっぱいなため、ぜひ配慮事項については周りの社員の方にも周知していただきたいところです。

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