就労アセスメントの取り組み③

※「就労アセスメントの取り組み①」「」で「新たな取り組み」についてのお話しをさせていただきました。こちらもぜひ併せてご覧ください。

コロナ禍における就労アセスメント

前回の記事、「就労アセスメントの取り組み②」では2回目の「就労アセスメント」を行う予定との話をしましたが、新型コロナの影響で今年度は残念ながら進捗していない状況にあります。3年生の2回目が行われない状況もそうですが、2年生の1回目も残念ながら行えないようです。学校行事も日程的には逼迫しているようで、実習の問い合わせのすべてに私どもも対応できない状況です。

適切な進路選択のために

 以下に文科省の事務連絡(平成29年4月25日発)を抜粋しますので参考にしていただければと思います。

4 特別支援学校等における実習によるアセスメント

平成29年度から、特別支援学校等の高等部等の在学中に、一般企業や就労移行支援事業所における実習が行われ、特別支援学校等から本人、保護者、自治体や相談支援事業所にアセスメント結果が提供された場合、就労アセスメントを受けたとみなすことができることとしました。(ただし、前記のアセスメント結果の提供に当たっては、)本人、保護者、自治体、相談支援事業所、就労系サービス事業所及び障害者就業・生活支援センター等の就労支援機関を必要に応じて参集したアセスメントに関する会議等を開催することにより検討されることが望ましいものであることにご留意願います。

就労系障害福祉サービスにおける教育と福祉の連携の一層の推進について

 とされています。

 事務連絡の中で、以下の内容の記載がありますので参考まで取り上げます。

【2 実効性のある就労アセスメントの実施】抜粋して記載します。

平成28年4月に厚生労働省が全自治体に行った調査結果によれば(記載省略)・・・・・・・・既に進路又は意向が決まった後に形式的にアセスメントを実施している事例など、アセスメントの趣旨が理解されていない取扱いがみられるところです。

自治体によっては、課題の早期把握や進路の検討等のため、卒業年次よりも前の年次に実施し、卒業年次には実際に想定する進路を念頭に置き実習を実施し、適切な進路選択に効果を上げているところもあります。

就労系障害福祉サービスにおける教育と福祉の連携の一層の推進について

 このように、「就労アセスメント」の正しい取り組みをされている自治体が4年程まえからあることを知っていただければと思います。

        チャレンジドジャパン山形 センター長 伊藤 正知

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