ひゅーまにあ卒業生定着率100%!その3

 「ひゅーまにあ」では、就労定着支援を始めるにあたって「就労者情報票」を企業に提出しています。その内容は、面接時や提出書類に書ききれなかった障がい内容や、障がい特性について記載した書類になります。また、合わせて配慮して欲しい内容についても記載します。

 この「就労者情報票」の説明をした時や、採用担当の方と話をする機会がある時、決まって聞かれる・相談される話があるため「ひゅーまにあ卒業生定着率100%!その3」では、それらについてご紹介したいと思います。

どう接したらいい?企業も悩んでいる「隠れた」障がい

 企業からよくお聞きするのは、

①通常採用した従業員の中にとても配慮が必要な人が多い。

②特定の人の時間外労働が非常に多い。

③なかなか仕事が覚えられない。

 等々です。

 お話しを伺った限りの情報をもとに考えると、いわゆる「 ※発達障害 」の可能性が高いと推定されます。採用試験と面接では、発達障害をお持ちか否かについてわからなかった・判断がつかなかったことだと思います。※発達障害は人口比1%と言われていましたが、最近では6%以上または10パーセント前後等の調査結果も出ています。

発達障害による社会的障壁

 さて、本項では「 発達障害 」によって生じ得る、日常生活を送る上での困り感と危惧すべき「 二次障害 」についてご紹介します。

「周囲とうまくコミュニケーションを取れない」

「その場の雰囲気が読めない」 「仕事の段取りが悪い」

「衝動的に行動してしまう」 「時間や期限が守れない」

「約束や用事をよく忘れる」

 等、誰でも一度はあるようなことが頻繁に起こり、生活に支障をきたしてしまいます。

仕事の場面に当てはめると、周りや上司から叱責されてしまう。

結果、「 うつ病 」「 不安障害 」等の「 二次障害 」になることが往々にしてあるようです。

「 うつ病 」をキッカケに様々な精神疾患を合併し、悪化することにも注意が必要ではないかと思います。

 障がいの診断を受けていない方も数多くいらっしゃるようですが、職場の中で相談出来る体制づくりと、「 他の人との違いや変化 」に気づいた周りの人が、ご本人に受診を勧めてみるのも方法の一つではないかと思います。ご自身ではなかなか気づきにくい方が大多数のようです。

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