利用者Sさん就職内定おめでとうございます!

 先日、利用者のSさんが仙台の企業様より内定をいただきました!Sさんは、ひゅーまにあの利用を開始されてから今月(6月)でちょうど一年になります。これまで就労に向け、ひたむきに努力を続けてこられたSさん。本当におめでとうございます!

 そこで今回は、Sさんからお話しを伺っていきたいと思います。就労を目指す方へ「きっかけ」や「ヒント」をお届けできれば、と思います。

利用者Sさんのお話

Q.面接で苦労したことは何ですか?

A.はじめての面接です。ノックをしてから入室しなくてはならなかったのでとても緊張しました。また、部屋に入ったら4名の面接官(採用担当)の方がいらっしゃって…!もう大変でした。

 これまで多くの企業面接を受けさせていただいたのですが、回数を重ねるにつれ「聞かれることはある程度決まっている」ということに気づきました。(聞かれることが多い質問の)傾向を掴み、対策がとれるようになってからは緊張の度合いも減っていったように感じます。それ以降、「想定外」のこと(「英語はできますか?」と質問を受けたそうです)を聞かれたときにも、慌てずに答えることができました。

Q.最初に希望されていた職種と今回内定をいただいた企業さんのお仕事・職種とに違いはありますか?

A.はい。前職が製造の仕事だったので、最初は「なんとなく」製造がいいかなと思っていました。実際に製造の求人に応募もしていたのですが、障害者職業センター職業評価を受けてからは大きく方向転換をしました。自分には「事務・事務補助」の仕事が向いているということがわかったからです。客観的な視点による評価を受けたことで、自分の特性を理解できたように思います。

Q.就職活動中、支援者からどのようなアドバイスを受けましたか?

A.「緊張をすると髪の毛を触ってしまう・手の動きが忙しなくなる」、自分のクセについて指摘を受けました。このクセのために「落ち着きがないという印象を相手に与えてしまう」ことを教えていただきました。自分ではまったく意識していなかったので、気づくことができてよかったです。

 また、障がいの特性について面接官(採用担当)の方にお話しする際の「言葉の言い換え」についてもアドバイスをいただきました。たとえば、製造ラインを停滞させてしまったときに「パニックになる」と伝えるのと「混乱する」という伝えるのでは相手の受け取り方が違うのだそうです。「パニック」のほうがネガティブな印象が強くなる、とのことでした。面接の同行をお願いしていたので、帰りの車内はいつも反省会でした。

Q.最後に、内定をいただいた率直なお気持ちを聞かせてください。

A.とにかく安心しました。2019年の間には決まるかと思っていただけに、この頃は不安や焦りが大きくなっていました。いつでも相談できる人と環境があったので、助かりました。

スーツ姿のSさん!個人情報等の観点からお顔は伏せさせていただいていますが、
キリッとした表情で、ばっちりスーツが決まっています!

お話しを終えて

 今回、Sさんからさまざまなお話しを伺うことができました。これから就労を目指される方へ、具体的且つリアルな声をお届けすることができたのではないかと思います。

 Sさん、ありがとうございました!

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