利用者さん発!「自己理解講座の紹介」

チャレンジドジャパンの自己理解講座は全8回あります。8回を通して、調子のよい自分や、調子をくずした自分を知り、リカバリー手段を明確にしていきます。出席された利用者さんからは、「難しかったけど、就職に向けては必要な時間だった」「自己と向き合ういい機会になった」をお話がありました。受講した利用者Yさんに講座についてまとめていただきました。ぜひご覧ください!

自分を知り、自分をコントロールする

自己理解の講座では、「いい感じの自分」でいられる方法を考えていくことを、8回に渡って学びました。目的は、調子が良い時の自分・調子を崩した時の自分について知り、不調のサインや不調から抜け出す手段を明らかにしていくことです。たくさんのワークを通して、自己理解を深めていきました。

「自分にとってプラスになること/もの」リストを作る

まず取組んだのはリストの作成でした。色んな項目、例えば「時間」「場所」など十数項目あり、それぞれ「好きな」「楽しい」「落着く」等に当てはまるものを書き込んでいきます。“楽しい場所”は公園・“落着く時間”は就寝前など…。40近くプラスになることを考えて書き出すワークはなかなか大変でした。意外と出てこないものですが、頑張ってひねり出すと、傾向も見えて自分発見が出来ます。かなり自己と向き合う時間でした。

「元気の道具箱」を作る

リスト作りや、プラスの感情ワードを沢山集めて「いい感じの自分」がイメージ出来たら、それをキープするための方法を考えていきます。何をすればどういう効果があって自分がラクに居られるのか、『道具』は何なのかを探っていきます。私はコーヒーを飲むことで、安心感や気分転換などが出来ているのだと改めて感じました。受講メンバーの『道具』もなるほどと思うものが沢山ありました。グループワークの良い点ですね。

「いい感じ」ばかりではいられない

講座の様子

ところで、ずっと「いい感じの自分」でいられるとはいきません。どういう時に調子が崩れやすくなるのかを見つめ直して、対応プランを予め考えると、大きく崩れるのを防げるかもしれません。自分の不調の原因を書き出し、心の黄色信号や赤信号のサインを認識して、それぞれの対応プランを考えます。より具体的に準備をしておくといいと学びました。ここは、苦労したワークでもありました。

「ワタシの取扱説明書」を作る

ここまで自分について考えてきたまとめとして「トリセツ」を作成します。落ち込んだら海へ行こう!など具体案を書き出しました。ワークをやって来て、意外と自分に向き合うことって難しいんだと感じましたし、淡々と自分を受け止めることも出来ていないと思います。この講座を受けて少しでも自分の心と体に目を向けて、具体的にリカバーしてあげようと思いました。

宇都宮センタースタッフより、年末のご挨拶を申し上げます。

今年もあとわずかとなりました。新型コロナウイルスが流行し、新しい生活様式として日々過ごす中で、これまでと違うものに対峙する機会が多くあったように感じます。時には我慢強く、変化に対応してきた自分自身を労いたいですね。

本年も大変お世話になり、ありがとうございました。スタッフ一同御礼申し上げます。来年も引き続きよろしくお願いいたします。どうぞよいお年をお迎えください。

※年末年始のお休みのご案内  12月30日(水)~1月3日(日)

お問い合わせ

*就労支援センターひゅーまにあ宇都宮は、2020年10月よりチャレンジドジャパン宇都宮センターへ事業所名称を変更しました

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