利用者さん発!対人行動講座のご紹介

コミュニケーションを課題にしている方は多いのではないでしょうか?自分の気持ちをどう伝えるのか、相手も自分も気持ちよく話をするにはどうしたらいいのか・・・。講座では、自分を知ったうえで相手を理解するところから始まります。今回は受講した利用者Oさんに講座内容をまとめていただきました。ぜひご覧ください。

相手との間に角を立てない「考えや感情」の伝え方

全8回ある対人行動の講座では、よりよい人間関係を育む方法を学びました。誰かとコミュニケーションをするうえで、自分の考えや感情を一方的に押しつけるのではなく、相手との間に合意点を見つけることがとても有効になることを知りました。

考えや感情の伝え方って意外と難しい・・・

自分だけでなく相手を尊重しながら自分の考えや感情を伝える方法として、“みかんていいな”の順に伝えると効果的だと教えてもらいました。
※“みかんていいな”とは・・・
:見たこと「~の状況で」
かん:考え・感情「私は、~と感じているので」
てい:提案「~してほしいです」
いな:可否(選択肢や代替案)「もしくは~はどうですか?」

講座では、いろいろな場面を“みかんていいな”に当てはめ、表現の仕方を考えるワークがありました。第一回の講座で、私はどちらかといえば、非主張的な表現をしてしまう傾向があることがわかりました。アサーティブな対応を書き出すのですが、平和的な解決を目指すため、相手にどう伝えるのか、言葉を選ぶことが大変でした。場面を想定しやすい問題が多く、後日早速試すことができました。

人間関係をスムーズにするものは?

講座最終回では、人間関係をスムーズにするための工夫を教わりました。なぐさめやいたわりなど、相手を思いやる一言や言葉掛けによって良い関係や良い雰囲気を作れることがわかりました。ここでもワークがあり苦戦しました。誰に対して何というか迷いましたが、「先日はおいしい食事をありがとうございました」や「手伝ってくださりありがとうございました」など、お礼だけではなく具体的に褒めたり、丁寧に伝えたりする言葉を思いつきました。そういった場面でいつでも話せるように準備しておきたいと思います。良い環境や良い関係にするために“日頃の言葉掛けを惜しまないこと”を心に刻みたいと思います。

よりよい人間関係を育むコミュニケーションとは?

「見たくない映画を友人に誘われたけど、断り切れずに仕方なく見ることになった」「本当はこうしたかったけど、仕方なくOKしてしまった」など、断り切れずについ誘いを受けてしまったという経験はありませんか?私は、断ることが苦手で、自分の気持ちを抑えてOKしてしまうことがあります。友人・上司など立場関係なく、対等な意見交換ができればどちらかに負担が偏ることを防ぎ、ストレスフリーな関係を築いていけるということが講座を通して分かりました。

自分の考えを押し付けてしまったり、断り切れなかったりとコミュニケーション面の課題を再認識できました。コミュニケーションは相手が居て成り立つことを念頭に置き、自分も相手も不快にならず、前向きにお互いを高め合っていけるコミュニケーションを心がけていきたいです。

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*就労支援センターひゅーまにあ宇都宮は、2020年10月よりチャレンジドジャパン宇都宮センターへ事業所名称を変更しました

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