利用者さん発!「自立機能スキル講座」を受講して

自立機能スキル講座では、日常生活を送るコツから防災まで、生活を営む上でのチェックポイントを計8回にわたってご紹介しています。日常生活や健康管理があってこその職業生活です。長く働き続けるための生活の工夫を今から取り入れていきましょう。
今回は講座受講中のYさんに第1回~3回の内容をまとめていただきました。ぜひ、ご覧ください。

衣・食・住、三つが揃って生活となる

今回、日常生活をしていくにあたっての、知っておくと得をする様々なポイントを教えて頂きました。当たり前の生活の中でも、見落としている無駄や無知がたくさんあり、自分がそれまで培ってきた常識とは相違があることを知りました。

『衣』社会人は綺麗な見た目から

『衣』の回では、主に洗濯についての注意点を教わりました。一口に洗濯と言っても、洗う、干す、取り込む、畳む、しまうなど比較的工程数が多い家事で、一日の中の時間的ウエイトもかなり占めてしまいます。しかも洗う時間、乾かす時間なども考慮しなくてはいけないので、習慣づけていないと中々に手間が掛かります。今回新しく知れたのは、靴下はゴムの劣化を防ぐため、ゴムの部分を上にして干すということでした。洗濯物は上から乾いていくそうです。

『食』私は食べたもので出来ている

『食』の回では、身体に必要な栄養素について学びました。新型コロナの流行と夏の強い日差しから中々外に出づらくなったことで、運動から遠ざかり、食べたいだけ食べてしまっているので、摂生が出来ていません。年を重ねていくと食べられるものや食べてはいけないと思うものも出てきて、健康に生きていくには自分が何を食べるのかをよく考えなければならなくなりました。講座を受けてからなるべく空腹の状態にならないように工夫しています。

『住』一番過ごす空間は快適に

『住』の回では、掃除について勉強しました。実家で暮らしていると、自分の居る範囲が綺麗ならそれでいいと思ってしまい、共同のリビングや廊下などは及ばなく、任せてしまいがちです。それに自分の居る範囲であっても、汚れてきてからでないと掃除をする気が起きず、不衛生になりがちです。汚れる前に掃除する習慣を身につけ、いつも快適な状態にしておくことが必要だと思いました。掃除用具を予め用意しておくことがマメな掃除に繋がると思いました。

まとめ

心身が回復していき、段々と家事の手伝いが出来るようになると、今までは見えなかった細かな気遣いや、それに掛かるストレス、知らなかった注意点が見えてきます。美味しく健康な物を食べたり、いつも綺麗な服を着たり、快適な空間で暮らすことは、コツコツ積み重ねていくもので、それが当たり前に出来ていないと、生活は成り立たないということを考えさせられた講座でした。

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