就労体験をしてみよう

宇都宮では、実際にオフィスで働いている感覚を養うため、「模擬就労」の訓練プログラムがあります。どんなプログラムなのか、また実際に取り組んでいる利用者さんのスケジュールを大公開いたします。

働く自分の姿

模擬就労は、これまでのプログラムで培ったスキルを発揮し、働く自分をイメージする場として取り組める訓練です。現在お一人の利用者さんが挑戦しています。職場実習とは違い、1日を通して取り組み、数週間継続して行います。

模擬就労中の一日

10:00朝礼、掃除補助、業務ミーティング
10:20事業所内の除菌作業
11:05求人データ処理業務 または Amazon発注業務
11:50事業所内清掃活動(冷蔵庫内補充、ごみ収集など)
12:00お昼休み
13:00訓練備品の除菌作業
13:40PC入力訓練用文章の校正業務
14:10事業所内清掃活動(冷蔵庫内補充、ごみ収集など)
14:20係表の転記業務
14:30業務終了(業務日誌に実績を記録します)
14:45振り返り(業務日誌をもとにスタッフと1日を振り返ります)
15:00作業終了
訓練に使用する物品の除菌作業

事業所内を歩き回ったり、PCに向かって業務にあたったりと、多岐にわたる業務に取り組んでいます。どの業務もひゅーまにあ宇都宮のスタッフから切り出したお仕事です。実際の仕事に取り組むことは、業務に対するスキルだけでなく、報・連・相や時間管理など、判断することも求められます。取り組みを継続することで、“就労している感覚”を十分に掴むことができます。

取り組んでみて・・・

Q.模擬就労した感想を率直に教えてください。
A.働き始める前に、実際の就職したときに似た環境で取り組めたことが良かったです。よりリアルにイメージできました。

Q.自分の中での変化はありましたか?
A.こまめに時計を見るようになったと思います。また報告する回数が増え、内容もより具体的になりました。

Q.“働く事”に対する気づきはありましたか?
A.頼まれた作業をただ終わらせるだけではなく、時間などの制約がある中で、できるだけ良くなるようにしていく必要があることがわかりました。働いている人を見ると、見た目によらず苦労しているのかなと思うようになりました。

支援員より
模擬就労を始めてから、報告連絡相談が今までよりも的確にできるようになったと感じています。働いている感覚を持ったことにより、普段の仕事に取り組む姿勢も大きく変化があったように思います。継続して取り組んでいきましょう!

スタッフと1日の振り返りをしている様子

まとめ

模擬就労を続けていくことで、基本的な労働習慣が身についていきます。挨拶することや職場内のルールを守る事、安定した勤務する重要性に身をもって再確認できるのではないでしょうか?また、安定した勤務をするためには体調管理や生活リズムを整えておかなければいけないなど、就労に関する気づきも多く見つかるはずです。ひゅーまにあにいるうちに働いている自分の姿を把握し、就職後働き続けるための準備をしていただきたいと願っています。

お問い合わせ

*就労支援センターひゅーまにあ宇都宮は、2020年10月よりチャレンジドジャパン宇都宮センターへ事業所名称を変更しました

見学、体験を随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

〒320-0806 栃木県宇都宮市中央1-1-1 宇都宮アクシスビル 3階
電話:028-678-5385
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