【利用者さん発!】集団作業のご紹介

ひゅーまにあ宇都宮の訓練に『集団作業』があります。新型コロナウイルスの影響により休止していましたが、準備が整い9月から再開することになりました。PC操作やピッキングの技術的な部分だけでなく、コミュニケーション面のトレーニングとしても活用しています。休止以前に積極的に取り組んでくださっていた利用者Kさんに、どんな訓練であるのか、どんなことを習得できたのかなどをご紹介いただきました。ぜひご覧ください。

“皆”と仕事をしてみよう!

集団作業という名前の通り、複数人で行う訓練ですが、職務の流れを各役割で分担して行うところが肝となっています。個人で行う訓練とは異なり、声掛けなど作業仲間と共に働く感覚を養うことが出来るのではないでしょうか。

こんな役割があります!

役割は4つです。流れとしては、『注文書』→『ピッキング』→『検品』→『請求書』となります。作成された注文書を見ながら商品のピッキングを行い、検品担当が商品の過不足を確認、発注元に向けての請求書の作成を行います。この時、一枚の注文書が仲間内を巡ることになります。この書類を渡した事実が仕事の受け渡しの証となりますので、お互いが必ず声掛けをして自分の仕事に戻ります。

目標を立てて過去を越えよう!

作業を始める前、必ず作業メンバー全員が個々に目標を立てます。

  • 制限時間の30分内での目標件数。
  • 声掛けを忘れない。
  • 相手の動きもよく見て行動を考えたい。

など、それぞれの直したい、頑張りたい部分を明確に書き出すことで、訓練にも気合が入りやすいかと思います。また、上達した結果として、お互いにとっても動きやすい環境が出来上がるかもしれません。

私の振り返り。

私のよく立てる目標としては、「声かけを忘れないこと」「ミスをしないこと」です。特に声かけは、忘れてしまうことや、配慮に欠けてしまうことがありました。声かけ一つといえども、意外と相手にとって良い言葉が思いつかず、何度かアドバイスを頂いたこともありました。基本的に、仕事は“誰か”と取り組むが多いでしょう。集中も大事なことですが、仲間の存在を意識した仕事を心掛けていきたいです。

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