司法書士法人 UNIBEST様で短時間実習を行いました

皆さま、こんにちは。
チャレンジドジャパン立川センターです。
いよいよ夏らしくなってきましたね。

この記事では司法書士法人UNIBEST様で実習を行って頂いた2名のインタビューをご紹介いたします。

UNIBEST様には1日2~3時間、週3日(2週間で計6日間)での実習を受ける方へ負担が少ないよう、ご配慮を頂き、お受け入れ頂きました。

実習を終えてのインタビュー

先日企業実習を行ってきたWさん、Fさんに、実習の様子をお話いただきました。

Q.六日間の実習でしたが、どのような業務を行いましたか?

Wさん:司法書士事務所にて、成年後見に関する郵便物の仕分け、スキャン及び、同種の保管書類をスキャンしました。

※成年後見・・成年後見制度は精神上の障害(知的障害、精神障害、認知症など)により判断能力が十分でない方が不利益を被らないように家庭裁判所に申立てをして、その方を援助してくれる人を付けてもらう制度

Fさん:郵送されてきた書類とスクラップが必要な書類のPDF化です。

※郵便物のPDFについては事前にUNIBESTスタッフ様が開封し、内容を確認したものを作業させて頂いております

Q.その業務の中でよくできたと感じたものはありましたか?

Wさん:PDF化は普段からチャレンジドジャパンのトレーニングで取り組んでいた業務だったため、機種の違いに不安はありましたが、慣れるといつも通りの気持ちで業務を行う事ができました。

Fさん:初めのうちは緊張して、書類を左右逆にスキャンしてしまったりもしましたが、徐々に慣れていき正しくスキャンする事ができました。分からないことはその場で聞き、報連相を意識して業務を行いました。 

Q.実習を終えてみての感想を教えてください

Wさん:成年後見に関する知識はなく、またそれぞれの案件に関わっているわけではないため、郵便物の仕分け一つにしても、初めはとても神経を使いました。ですが、職員の方々が丁寧に教えてくださったおかげで、徐々に業務にも慣れ、無事終えることができました。司法書士法人、行政書士法人、土地家屋調査士法人が内包された事務所のため、様々な立場、資格を持った方々が積極的にコミュニケーションを取り合って、風通しの良い職場となっています。

Fさん:ひとまずやり切ったという安心感と達成感が大きかったです。職場の人同士で冗談を言い合ったりしているところを見ると、アットホームなイメージを持ちました。お茶会も開いていただき楽しい会話ができました。

Q.実習で得たものをこれからにどう生かしていきますか?(これからの抱負を教えてください)

Wさん:就労移行支援事業所での作業への意識付けを新たにできればと思います。
もちろん、これまでも目的意識をもって作業に取り組んできましたが、やはり、漫然と事業所で作業をしてしまってはもったいないという思いを、実習を通じて改めて痛感しました。職場は事業所とは異なり、常に一定の緊張感があり、責任が求められます。その中でミスなく責任を果たすことで、その対価として賃金が支払われます。至極当たり前のことですが、事業所では「仕事」ではなく、「作業」のため、どうしても緊張感に欠ける面があります。

そのため、緊張感を補うという意味でも、日々の作業の中で、自分は「何のために」「誰のために」「どのような職場で」「どのような方法で」など、自らに問いを立てながら就労に向かうことができればと思います。

Fさん:事業所内で行っている作業プログラムのPDF化を早く的確にやっていきたいと思います。 また、事業所内の訓練でも報連相を意識して業務を行いたいと思います。

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