企業実習(事務補助)を通して学んだこと

先日企業実習を行ってきたNさんに、実習の様子をお話いただきました。

Q.二日間の実習でしたが、どのような業務を行いましたか?

Nさん:今回行ったのは、郵便物の仕分け、顧客情報の入力、PDF化、領収書並び替え・台紙貼り、グループワークの5つの業務でした。

Q.その業務の中でよくできたと感じたものはありましたか?

Nさん:郵便物の仕分け、顧客情報の入力、PDF化は普段からチャレンジドジャパンのトレーニングで取り組んでい業務だったため、不安になる事もなく、いつも通りの気持ちで業務を行う事ができました。

職員:日ごろ訓練にしっかり取り組んでいたことが活かせたようですね。初めての環境でも平常心で業務に取り組めたことは素晴らしいと思います。

Nさん:はい、今後に向けて自信を持つことができました。

Q.逆に難しいと感じたことはありましたか?

Nさん:難しいと思ったことは、領収書の並び替え作業です。海外の領収書も混じっていたのですが、表記が見慣れているものと違ったため、慣れるまで並び替えることが大変でした。マニュアルがあったため、都度確認をしながら慎重に業務を行いました。

職員:いい経験ができましたね。不慣れな業務は、慎重に行う、という意識を持てたことはとてもよかったと思います。担当者からのフィードバックでは、「丁寧できれいな仕上がりだった」というお言葉を頂きました。

Q.この実習を通して学んだこと、身に付いたことはありますか?

Nさん:「報連相」の重要性、業務については「正確さ」「丁寧さ」を学ぶことが出来ました。具体的には、報連相については、実習中に不明瞭な点があったのですが、自己判断して業務を進めてしまうことがありました。結果的に今回は自分の判断で問題はなかったのですが、担当者からのフィードバックでは、相談して欲しい項目だった、と指摘を受けました。

他にも、業務が完了していたにも関わらず、他の方を待っていて横並びで報告した方がいいと思い、報告ぜすにいた時がありました。その時も、終わっているのであれば他の方を待たずに報告して欲しい、と指摘を受けました。

正確性については、自分の中で自信があったアンケート入力でミスをしてしまうことがありました。チャレンジドジャパンの訓練ではセルフチェックをすることでミスはほとんどなかったのですが、今回の実習では過信していた部分があり、セルフチェックをせずに進めてしまい、結果ミスが出てしまいました。正確で素早く入力できることは自分の強みと思っていたためショックを受けましたが、今ではその教訓を活かして、セルフチェック時に指さし確認をするなど、より正確性を高めるようにしています。

職員:いろいろと気づくことができた実習だったようですね。前向きに真摯に取り組んだからこそ、身になるものが多かったのではないでしょうか。

Q.最後に一言あればお願いします!

Nさん:普段とは違う環境で業務を行ったことで、訓練では気づきにくい点や反省点などが浮き彫りになり、自分を見つめ直すことができる良い機会になりました。実習後にも、評価をフィードバックしていただいた事で、自分の強みと弱みを知ることが出来ました。

今回は非常に貴重な経験をさせていただきました。実習で得た経験を活かして、今後につなげていきたいと思っております。

Nさんありがとうございました。その後、この企業から内定の連絡をいただくことができたように、初めての環境でも、日ごろの訓練で培ってきた力がしっかりと発揮できていたと思います。実習を通してこれから身に付けて行くポイントが明確になりましたので、今後は更なる高みを目指して成長していっていただけたらと思っています。

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