仕事に直結!ピッキング講座 ~個人ピッキング編~

ご覧いただき誠にありがとうございます。チャレンジドジャパン仙台長町センターです。本日はチャレンジドジャパン各センターにて実施している「ピッキング講座」のご紹介です。

仕事で活かせるスキルを身につけられます。

ピッキング講座とは、物品棚から発注書に書かれた物品を、書かれている個数分取り出す訓練です。この訓練を行うと、作業に集中して丁寧で間違いなく業務を完了できるスキルの習得を目指すことができます。1度のピッキングの所要時間はおおよそ20~30分となっており、個人ピッキングの場合、講座時間内にお一人平均2回(発注書2枚分)取り組むことが可能です。

ピッキング業務は工場や倉庫で行われるイメージが強いですが、他にも宅配物や店舗にて食べ物や雑貨、日用品など様々なピッキング業務があります。
講座を通して就職後にも活かせるスキルを身につけましょう。

仙台長町センターではかごの中に取り出していきます。

ピッキング講座の流れ

ここからはピッキング講座の流れをご紹介いたします。今回はお1人で行う「個人ピッキング」の一連の流れをご説明いたします。

①作業指示書を読む。

毎回全員に作業指示書をお配りいたします。そこに書かれている指示通りに作業を進めることとなります。読んでいる中で不明点があった場合はスタッフに質問を行います。

左側のプリントが作業指示書。右側がオブザーバーシート。

②ピッキング作業開始

作業指示書を読んだら各自作業に取り掛かります。作業に取り掛かる際には、希望者はストップウォッチを使って時間を計測します。初級~上級まである発注書を1枚取り、発注書通りに物品棚から物品を取り出していきます。上級になるほど物品数と個数が多くなります。

感染対策のため物品棚同士の間隔を開けて取り組んでいます。

細かい物品は数えるのが大変です。以下の写真では、ボルトとナットとネジを、同じサイズ同士を1組にして取り出しています。

細かい物品が複数入っている棚は少々難易度が高いです。
同じ棚に取りたいものがある場合は互いの声掛けと譲り合いが大切になります。

③ピッキングし終えたものを自席で確認する

ピッキングが終了したら、自分の席に戻り、発注書に書かれた物品と自分が取り出した物品とが合っているか、個数が間違いないかを確認します。ミスがあった場合は印を付けます。欠品があった際は指示通りに発注書にメモを書き込みます。

指差し確認を行いながら物品一つひとつを確認していきます。

確認が終了したら、スタッフに最終確認を依頼します。かごの中に種類別に並べると、作業を行った方自身も確認しやすくなります。

物品の種類ごとに並べられており、確認しやすいですね。

④オブザーバーシートに自己評価を書き込む

最後はオブザーバーシートに書かれた各項目に、自身の作業を振り返って〇△✕の三段階評価で自己評価を行います。1回目で△や✕が付いた項目は、2回目以降で〇になるように取り組みます。

継続参加で正確性が上がります!

ピッキング講座は毎月実施しております。今月はお一人で作業を行う「個人ピッキング」作業を実施しましたが、2人で作業を行う「ペアピッキング」を行うこともあります。ペアピッキングを行う際でも、個人での作業を希望される方はお一人で作業を行うこともできますのでご安心ください。

こちらの講座に継続参加されている方は、回を重ねるごとに難しい発注書にチャレンジしたり、同じ難易度の中でも初回に比べて格段に正確性とスピードが上がったり、訓練での成長が見えやすい訓練となっています。「今回は〇分を切れるよう取り組むのが目標です!」との意気込みと共に作業を進め、その目標を達成できた際には非常に喜ばれた方もいらっしゃいました。

仕事にも活かすことのできるスキルが得られ、訓練を通して自己の成長を感じられる講座となっておりますので、ご興味のある方は以下のお問合せフォームよりお気軽にお問い合わせください!

〇お問い合わせ

見学、体験を随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

〒982-0011宮城県仙台市太白区長町3-4-16 キャピタルプラザ長町オダシマビル2階
電話:022-398-6931
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