自分で頑張ってしまいがちな方こそ必要! 個別面談

個別面談で相談しやすい体制が整っています!
チャレンジドジャパンでは、通所する利用者さんのご希望に応じてスタッフと個別面談を行うことができます。
3か月に1回/1か月に1回 などの間隔を決めて 定期的に行う面談と
困ったそのときに、スタッフと時間を決めて 随時行う面談があります。
チャレンジドジャパン仙台中央センターでは、2つの個室(面談スペース)や少し離れたスペースなどを用意しており、個人的な話をする際にも、安心してお話しいただけます。
就職してからも、面談等にて継続的にフォローしています
また、チャレンジドジャパンから就職して働き始めた後も、月に1回程度 定着支援面談(フォローアップ面談)を行っており、働きながら感じている困りごとなどをチャレンジドジャパンのスタッフに相談することができます。
とは言え、人に相談することに抵抗感はありませんか?

利用者の皆さんからは「チャレンジドジャパンは相談しやすい体制が整っていて安心」とのお声をいただくことがあります。
また、希望する就職先について「困ったときに相談しやすい体制の会社がいい」という考えをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
しかし、「この内容を相談してもいいのだろうか」「このくらいならわざわざ相談しなくてもいいのではないか」「自分でがんばったほうがいいのではないか」・・・と考えてしまうと、相談しやすい体制があっても、なかなか相談できないことがあるかもしれません。
そこで、チャレンジドジャパン仙台中央センターでは、
「面談で相談する」こと自体についても 慣れていただければと思っています。
面談で相談することに慣れておくと、働き始めてからも安心ですね。

相談することに慣れてきている途中! Aさんの事例
Aさんは、チャレンジドジャパン仙台中央センターに入所してからも、自分からはあまり相談をせずにいました。
今までの経験から、相談すること自体にネガティブな気持ちがあったとのことで
精神的に少し調子が悪いときにも、「相談するほどではない」「自分で対処しよう」と頑張っていらっしゃいました。
そこで、スタッフとの定期面談にて「ちょっと心がざわついたら、面談しましょう」と決めました。
「ちょっとのざわつきだけで?」と逆に心配になったとのことでしたが、
本当に調子を崩してしまうと、面談で自分の気持ちを伝えるのも難しくなってしまいます。
1か月ほど経ってから「今ちょっとざわついています」と相談があり、個別面談を行いました。
面談で話すことで、自分の考えを整理でき、「あぁ自分はこう考えていたんだ」と気づくことができます。
また、もしも考え方が少し偏っていたり、誤解していることがあれば、客観的な視点の意見を聞くことが出来ます。
Aさんは、「困ったときはスタッフさんに頼ることを今後意識していきたい」と話されています。
頑張り屋で他者を思いやる方ほど、「相談する」練習は必要!
相談してから、相談するほどのことではなかったかもしれない、と感じることがあるかもしれませんが、それで構いません。
何度も相談するうちに、自分にとってちょうどいい相談の仕方やタイミング、頼り方が分かってきます。
頑張り屋で他者を思いやる方ほど、「頼る」「相談する」練習が必要だったりします。
企業で長く活躍するために、まずはチャレンジドジャパン仙台中央センターにお気軽にご相談ください。
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