就職者インタビュー 事務職・Nさん

チャレンジドジャパン仙台中央センターからの、新たな就職者をご紹介いたします!

今回は、株式会社ミクシィ・エンパワーメントにて、4月より勤務を開始したNさんにインタビューさせていただきました。特例子会社とは、厚生労働省の認可のもと、障害のある方の雇用促進や安定した就労を図るために設置されているものです。

Nさんはこれまで一般事務や医療事務などの経験があり、事業所に通い始めてからも事務職を希望され就職活動をしていました。事業所では、積極的に様々な企業見学や実習へ参加され、数日間の企業実習を経て、事務職の就職が決まりました。

自分の「長所」探しから始めました

(スタッフ) Nさんは、普段から「自己理解」を意識してトレーニングしていましたね。自己理解を深めるために工夫していたことや方法について教えていただけますか。

(Nさん) プログラムや履歴書作成の際、自分の短所は沢山浮かぶのに比べ、長所がなかなか書き出すことに難しさを感じていました。そこで、2つのことを意識しました。

1つ目は、スタッフさんから自分の長所についてアドバイスをいただきました。2つ目は、苦手な事や短所を書き出し、その中でも工夫できることと周りのサポートが必要だと思うことに分けて整理しました。工夫できることがあるということはチャレンジドジャパンに通い始めてから発見でき、「工夫すればできるようになるかも」という自信にもつながりました。

(スタッフ) ご自身で整理し、客観的にみることで新たな気づきがあったのですね。

Nさんのメモ帳です。
メモ帳ごとに書き出す内容を分けているとのことです。

事業所へ通って、変化を感じたこと

(スタッフ) 事業所に通い始めてから、これまでと比べて変化したことや気づき、良かったと思えることがあれば教えていただきたいです。

企業についての知識が増えた

(Nさん) 今まで、「特例子会社」というものを知りませんでした。事業所に通うことがなかったらきっと知らなかったと思います。特例子会社での企業見学会や体験実習などもいくつか参加させていただき、就職先を選択する上で幅が広がりました。

企業見学会や実習に参加

(Nさん) 実習に参加することで、自分自身が働いているイメージが湧きやすかったです。はじめは、企業見学会や実習に参加できる機会があることに驚きました。見学会でもスタッフさんが一緒に参加してくださることもあり、不安感も少なく参加することが出来ました。

通所することで気づいた課題

(スタッフ) Nさんは、入所直後は午前中のみの訓練からスタートし、徐々に体力づくりを行っていましたね。

(Nさん) そうですね。はじめは午前のみ訓練に参加していました。その後、終日訓練を行うことができ、今では最長17時まで訓練時間を延長しトレーニングを行っています。

午前のみの訓練から終日訓練に変更した際に、疲労感がぐっと増しました。その時に、「もっと体力をつけたい!」と課題に気付くことが出来たのです。不調があり通所が難しい場合は、まずはスタッフに相談して、無理せずに工夫してトレーニングを行いました。今では訓練時間があっという間に感じています。

スタッフに相談しやすい

(Nさん) 今までは、休むことに強い罪悪感があったため、不調の際に事業所へ連絡することも不安がありました。しかし、電話越しのスタッフさんが優しく対応してくださるので、自分を責めることなく工夫を考えることが出来るようになりました。安心することで体調も安定して、訓練に集中することが出来ました。

入社後も、根詰めすぎないよう、相談しながらも自分の特性と向き合って長く働いていきたいと思います!

  

Nさん、今回はインタビューにお答えいただきありがとうございました!

チャレンジドジャパン仙台中央センターでは、Nさんに入社後も活躍していただけるよう、引き続きサポートいたします。

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