インタビュー・Gさん 事務補助職のトライアル雇用スタートにむけて②

仙台中央センターをご利用中のGさんが、印刷会社の特例子会社にて、12月よりトライアル雇用をスタートされます!

※トライアル雇用については、以下のリンクをご覧ください。

今回は、Gさんにインタビューを行い、チャレンジドジャパンでの訓練について振り返っていただきました。

チャレンジドジャパンに通ったきっかけは?

大学の学生相談室のカウンセラーさんから紹介されました。

はじめは、一人で就職活動をしていたんですが、エントリーシート等の応募書類作成が大変で相談に行ったのがきっかけでした。

就職活動はしていたものの、自分に障がいがあるのは分かっていたので、このまま一般就労するべきか不安もあって…。そのことを相談すると、一般就労するか、障害者手帳を取得して障がい者雇用で働くか、実際に色々経験しながら進路を考えられるように、とチャレンジドジャパンを紹介されました。

通いだしてから1年くらいかけて、メリットやデメリットを整理した結果、自分は障害者手帳を取得して障害者雇用での就労を目指すことに決めました。

訓練で力を入れてきたことは?

老人ホームでの消毒作業や、農作業など、施設外就労で実際に色々な仕事に取り組むことです。実践することで、自分の得意や不得意が分かりました。他には、プログラムでビジネスマナー等を学びました。

訓練で意識していたことは?

会話です。特に、スタッフとの会話と、通っている他の方との会話です。

スタッフとの会話

スタッフとのさりげない会話の中に、自分への注意や長所などが含まれていたため、自己分析や今後の注意点の参考になりました

自己分析がなかなか進まなくて困っていたときも、マインドマップの形なら書きやすいんじゃないかとアドバイスがもらえたり、実際にまとめていくときにも助かりました。自分のことは自分ではなかなかわからないので。

得意な事/苦手な事を書き出して整理した表

通っている他の方との会話

施設外就労にはセンターの車で向かうんですが、道中、3~4名でずっと黙っているわけにもいかないので、他の方と雑談をしていました。ただ、はじめは何を話していいかわからなくて…。今までは、特定の人と、「趣味」「勉強」「研究内容」など共通の話題を話すことしかしていなかったので。頑張って話したのに同じ話になってしまったり、なかなか難しかったです。

ただ、他の方がいい人達だったのもあって、だんだんリラックスして話せるようになったり、自分が話すだけでなく人の話を聞く大切さに気付いてからは、聞くことも意識して実践していました。今では、人の話を聞くことは自分の長所のひとつだと思っています。

人の話を聞くことで、迷っていることや困っていることについて「誰もがそうなんだな」と感じたり、視点を広げたりすることが出来た気がします。

景色を見るときに、これまでは山の頂上から見ていたのが、今は鳥になって俯瞰して見ることが出来るようになったというか…。

チャレンジドジャパンに通ってよかったことは?

スタッフに相談がしやすいことです。自分ひとりで考えると、どうしても時間がかかってしまうことがあるので。

スタッフは自分を尊重してくれていると感じられたので、ささいな相談もしやすかったです。また、気軽に雑談しているときにも自分の良さや改善点をさりげなく伝えてくれていたので、自分は会話の中で、一番成長できたと思っています。

今後の目標を教えてください

面接で「思いやり」について聞かれました。だから、一緒に仕事をする人たちへの思いやりが大切になると思っています。

センターのスタッフの言動を見習いながら、他の方を思いやって、協力して仕事を進めていきたいです。

正直、初めて仕事をするので不安もたくさんあります…。でも頑張って、慣れていって、ゆくゆくは正社員になれるように頑張りたいです。

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Gさん、ありがとうございました。

仙台中央センターでは、これからもGさんをサポートしてまいります。

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