避難訓練~備えておく物・事は何か~

皆さんこんにちは。だいぶ日も長くなり、初夏の訪れを感じる気候になりました。オリンピックも始まり、熱気の渦に包まれていますね。先週、仙台センターでは「避難訓練」を行ないました。

避難訓練前に防災教育!

避難訓練前に、自立機能講座の中で「防災について(地震・火災)」学びを深めました。講座では、ハザードマップの閲覧や、防災用品のチェックシートを用いて、どのような備蓄品が必要なのかを学習しました。また、地震火災対処法をそれぞれ学びました。

地震の対処法

・スリッパや靴を履き、足元を保護

・手の届く場所に懐中電灯や、スリッパホイッスルを用意

突っ張り棒L字型固定金具などを用いての家具・家電製品の転倒防止

火災の対処法

電気器具は正しく使用し、たこ足配線をやめる

住宅用火災警報器などを設置し、寝具やカーテンなどは防炎製品を使用する

低い姿勢壁伝いに逃げる

いざ、避難訓練!!

午後は、大きな地震が起きたことを想定した避難訓練を実践しました。ビルの8階から非常階段を下り、避難場所まで移動しました。初めて参加された方が多い中ではありましたが、落ち着いて行動することができました。最後にスタッフのAさんから以下のようなお話がありました。

日頃から確認しておくこと

障害によっては、避難時に配慮が必要な場合があります。日頃から準備をしておくことで、避難先でも安心して過ごすことができます。

服薬~自分がどんな種類のを飲んでいるのかを把握、記録しておくこと

配慮~避難した際に必要であれば障害について伝える、周囲の方にどういった配慮をしてほしいか考えておくこと

安心ぬいぐるみ耳栓タオルアイマスク等各々が持っていると安心感を得られるものを準備しておくこと

改めて、避難訓練においてただ防災の知識を身につけるだけでなく、「自分自身の自己理解を深める」ことが大切であると感じました。特に2項目の自分の障害を周囲に伝達出来るようにするということは容易に思えて難しいことだと感しました。

編集後記

今回は、避難訓練を通して防災に関する意識の向上につながりました。宮城県は、2011年に「東日本大震災」がありました。この震災は日常生活に大きな打撃を与えただけでなく、自然に対する畏怖の念を抱いたと思います。しかし、歳月が経過する中でだんだんと震災の記憶が風化しつつあるように思います。今回の避難訓練で、「防災の意識を高めること」や「自己理解を深めること」の大切さを再認識することができました。今回学んだことを意識しながら日々を過ごしていきたいです。今回の記事は、訓練生のAが作成しました。次回のWEB記事もお楽しみに!

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*就労支援センターひゅーまにあ仙台は、2020年10月よりチャレンジドジャパン仙台センターへ事業所名称を変更しました

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