「就労定着支援」ってどんな支援?

ひゅーまにあ相模原の『就労移行支援』を利用され就職すると、『就労定着支援』というサービスをご利用いただくことができます。

就職はゴールではなく、新たなスタートです。
働き始めてから見つかる課題もありますので、ひゅーまにあの支援は就職した後も続いていきます。

「就労定着支援」とは?

①企業・事業所・自宅などへの訪問や本人の来所による月1回以上の相談を通じ、生活リズムや体調・金銭の管理など、就労に伴い生じる生活面の課題を把握する。

②就業先の企業担当者や障害福祉サービス事業者、医療機関などと連絡を取りながら課題解決に向け、指導・助言などの必要な支援を行う。

を行うサービスです。

具体的な支援内容について

今回は一例として「職場を訪問して実際の業務を一つずつ確認し、作業手順書の改編を申し入れた例」
について、ご紹介します。

○ Sさん・清掃・知的障害 ○

課題>
・一定時刻までに済ませておくべき業務が未完了であったり、休憩時間が長すぎるのではないかという指摘が上がっていた。
・作業手順書に使われている文言の解釈に隔たりがあるのではないかと感じられていた。
・作業手順書の運用ルールが定まっておらず、作業後の「済」チェックがおざなりになされていた。

<支援内容>
ひゅーまにあスタッフがSさんとその先輩と共に、清掃業務を行う現場を一つ一つ見て回り、
●ここは毎日確認して毎日掃除する所
●ここは毎週金曜日に掃除する所
●隅っこに蜘蛛の巣がある、ここにもモップを当ててください  等を確認し、お伝えしました。

その後、スタッフは総務担当者に「作業手順書」の改編を提案しました。
本人が、「月2回やればいいって決まっているけど、いつやったか忘れちゃうんです」とお話しされていたことをもとに、
●月2回、ではなく毎月第2水曜日と第4水曜日
●火曜か水曜に、ではなく火曜に
●やることがなくなった、と感じて休憩を取ってしまう前に「再度確認する箇所リスト」を見て、実行していただく
といったことが、見てわかるような書面にしていただけないか、提案しました。

また、作業手順書を持ち歩けるサイズにすれば、済ませた作業と済んでいない作業が確認できるのではないかという提案もしました。

Sさんの特性を理解し、会社側に「どのような工夫をすれば、本人が力を発揮できるか」を進言をしていくことも、
定着支援でスタッフが行う重要な支援の1つです。
Sさんの就労が長く安定して継続するよう、今後も引き続き支援をしていきます。

ひゅーまにあの就労支援にご興味ご関心をお持ちの方は、是非一度ご見学ご相談にいらしてください。

〇お問い合わせ

*就労支援センターひゅーまにあ相模原は、2020年10月よりチャレンジドジャパン相模原センターへ事業所名称を変更しました

見学、体験を随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

〒 252-0231神奈川県相模原市中央区相模原1-2-17 クリスタルサガミハラ6階
電話: 042-753-8607
メール:[email protected]
(相模原市指定 就労移行・就労定着支援事業所)

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