【JST講座】職場でほめ言葉を伝える、受け取る

チャレンジドジャパン長野センターです。今回はJST講座「職場でほめ言葉を伝える、受け取る」をご紹介します。

相手をほめることでお互いにうまくコミュニケーションがとれるようになり、よい人間関係が築けることで仕事が円滑に進むようになっていきます。相手の良いところを認めて、自分の気持ちや意見がうまく伝わる方法を学んでいきます。

相手を「ほめる」とどうなる?

相手を「ほめる」とどうなるでしょうか?また「ほめない」とどうなるでしょうか?

ほめた場合

  • 認められたことが分かり気分が良くなる。
  • お互いに理解を深めるためのコミュニケーションが取れる
  • やる気につながり仕事のモチベーションが上がる

ほめない場合

  • 話をするきっかけが作りにくい
  • コミュニケーションが取れず認められていないのではないかと感じ
  • るやる気がなくなり、仕事のモチベーションが下がる。

会話をすることで人間関係がよくなり、仕事上で報告・連絡。相談が円滑となり、仕事のしやすい職場環境になっていきます。

ほめる力を育てよう

和やかな雰囲気でほめ活ゲームをする利用者様

ほめる力を育てようという目的の「ほめ活ゲーム」を利用者様同士で実践してみました。お題の書かれたカードを引き「○○について30秒から1分間ほめていく」という内容です。日用品等の物品についてほめる場合もあれば、他の利用者様の場合もあります。

「ほめる」ということは語彙力や観察力等が必要で、実践することで難しさを感じた方も多くいらっしゃいました。

相手を上手にほめるためにも「言葉」を伝えよう

JST講座は職員が悪い例をロールプレイ形式で実演し、気になった点を参加者で考えていくスタンスで進んでいきます。

相手のペンをほめるロールプレイの様子

ロールプレイをみて以下のような意見があがりました。

  • クッション言葉がない
  • 何をほめているのか分からない
  • 誰に向かって伝えているのか分からない

など、悪い点はとても良くみえるものです。

次に、気になった点をよくするには?という観点でステップアップするためのポイントを思考していきます。以下のような意見があげられました。

  • 相手をみて伝える
  • 何をほめているか伝える
  • 明るい表情で、名前を呼ぶ

これらを意識して、利用者様同士で実際にロールプレイを実施して真偽を確かめていきます。

認めて・伝えて・受け止めて

ほめることは、相手の良いところを認めて伝えることです。ほめてもらったことを受け止めることでやる気が出たり、うれしい気持ちになりますので人間関係の風通しも良くなります。

職場の雰囲気も明るくなりますので仕事もスムーズとなります。

JST講座では職場で実践的に使うコミュニケーションを学び、受講後は目標を立てて実際にチャレンジをしていきます。今回は「となりの席の利用者様をほめる」という内容で実行をしています。

コミュニケーションが苦手と感じる方も、学習➡実践というステップを重ねることで、難しいと考えている思考が変わるきっかけが掴めます。ご興味のある方は見学・体験利用に来てみませんか?

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