【対人行動】相手について理解を深める

チャレンジドジャパン長野センターです。今回は対人行動の相手について理解を深める「よりよい人間関係をはぐくむコミュニケーション・セミナー」を紹介します。 新しい環境と人間関係でストレスを感じることが増えてくるこの時期にとても役に立つ講座です。

閉じた質問、開かれた質問について考える

相手について理解を深めるには

コミュニケーションは相手があってのことです。相手には相手の気持ちや考えがあります。自分の気持ちや考えをその場にふさわしい方法で表現すると同時に、相手の気持ちや意見にも素直に心をかたむけることが重要です。相手について理解を深めるため、次のような内容を確認していきました。

「閉じた質問」:YESかNOで答えられる質問

 閉:パソコンの操作は得意ですか?     閉:作業はどちらからやりますか?

「開かれた質問」:相手がいろいろな答えができる。答えが決まっていない。自由に答えれる。

 開:何のマンガが好きですか?       開:私は○○と思いますがあなたはどう思いますか?

「閉じた質問と開かれた質問をミックスして使いわける」:閉じた質問で選択してもらい、そのことについて開かれた質問をして自由に答えてもらう。

 閉:あなたは働いていたことはありますか? 開:前職はどんなことをしていたのですか?  

開かれた質問で「なぜ?」「どうして?」というのは注意が必要となります。質問された側は非難されたと思ってしまいます。そういうリスクを避けるために「何か理由があったの?」といったように相手の気持ちを考えて柔らかい表現にすることも大切となります。

お互いに理解しあい、よりよい人間関係をはぐくむには?

大切なポイントは2つです。

  • アサーション「自分の意見を相手の立場を尊重しながらもしっかり伝えるコミュニケーション」を理解して使えるようになる。
  •  自分が自己主張することと同じくらい、相手の自己主張を「きく」

「なかなか自分を表現できない」「相手に自分の気持ちを伝えるのが苦手だ」「相手に気を使って遠慮していて話ができない」などの悩みを持った方が多くいらっしゃると思います。

チャレンジドジャパン長野センターは、社会に出たときに必要なあらゆるスキルやノウハウを学ぶ場所です。チャレンジドジャパン長野センターに通うことで気づきが得られます。挑戦して失敗したら工夫をして、できるようになっていきます。通所していく中で、様々な講座で学んだり、訓練を通して成長している自分と出会うことが可能です。

さあ、飛び込んでみましょう。見学・体験に来てみませんか?

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