苦手な接客、カフェ実習にチャレンジ

チャレンジドジャパン長野センターでは、利用者様に合った様々な実習の機会を提供しています。

挑戦してみたい気持ちを大切に

I様は利用されて約1年、今まで対人面からストレスを受ける事も多く、接客は自分には向いてないと思ってましたが、今回憧れていたカフェ店員の実習を提案した所、悩んだ末に「やってみたい」との事で、スタッフも背中を押しました。

実習の持つ力

失敗してもいい環境の中で、実際の業務に携わりながら体験できる企業実習は、事業所内のプログラムだけでは獲得できない大きな自信に繋がる事があります。今回も不安の中で悩みながら「やってみたい」という利用者様の声に寄り添って、実習先の店長様とも事前に入念な打ち合わせを行いながら、定期的に実習を受け入れて下さる事となりました。
実習開始から早くも半年になろうとしています。I様も自信を深め、生き生きと接客する様になりました。

カフェ実習1

緊張したり、悩みながらも

Ⅰ様の実習振り返りから抜粋したものです。

・カフェ実習して体調も良くなった気がする。自信にも繋がっていると思う。
・お客さんのあいてるグラスにお冷を注ぐなど。もう少し視野を広くして行動できるといいなと思った。
・私もカフェ実習を始めてから、自己肯定感が高まってきたと思う。お客さんや一緒に働くスタッフの方に「ありがとう」と言ってもらえると、「私も誰かの役に立てているかも」と思い自信がついた。
・パン粉を量って袋に個別に入れるなど、仕込みもやらせていただいた。だんだん慣れてはきたが、お客さんが2、3組同時に来るとあわててしまうのでそこが今の課題です。
・あわててしまうことがあっても、「少々お待ちください」とお客さんに一言伝えるようにしたいなと思った。
・カフェに実習に行き始めて半年たち、行きたくないなと思う日もあった。お客さんが一気に来るとパニックになってしまう。カフェ実習に慣れてきたのに、何でできないのか考えてしまった。
・カフェの店長さんに業務が立て込んでしまうとパニックになってしまうことがあると相談し、仕事を行う上での工夫やメンタル面でのことなど、アドバイスを受け、気持ちが楽になった。ふさぎ込んでいた時期もあったが、回復してきた。
・途中お客さんが同時に来られた時、昨日スタッフとの面談で、「姿勢や誠意が大事」といったことを思い出しました。「忙しくても落ち着いて一生懸命やろう」と思え何とか終えられました。

カフェ実習2

これからもスタッフ一同、Ⅰ様のチャレンジする気持ちに寄り添って行きたいと思います。

チャレンジドジャパンでは、スキル訓練はもちろん、職場見学・体験実習を積極的に取り行っています。「あなた」にあった進路が見つかるようお手伝いをさせて頂きますので、お困りの方は気軽にご相談を!

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*就労支援センターひゅーまにあ長野は、2020年10月よりチャレンジドジャパン長野センターへ事業所名称を変更しました

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