ピッキング訓練のご紹介

みなさん、こんにちは。盛岡センターです。今回は盛岡センターで週1度行っている職業スキルのプログラムであるピッキング訓練の様子についてご紹介したいと思います。

ピッキングとは?

ピッキング作業とは、注文書に従って指定された商品をピックアップしていく作業です。ピッキング訓練では、それぞれ、ピッキング部門、検品部門、発送部門、陳列部門、注文書部門に分かれて参加者全員で協力して作業を行います。正確に作業することはもちろん、スピードを意識して作業することも必要となります。また、集団で行う作業であるため、他者を意識して行動するなどの配慮も求められます。以上のように、ピッキング訓練を通して就職に向けて必要な様々な能力を身につけることができます。

それぞれの作業内容

①ピッキング部門

・注文書を元に、品番と品名を確認しながら、注文書にある数量をピッキングする。

・作業台で、ピッキングしてきたものをカゴから出し、ダブルチェックを行う。そして、注文書のピッキングの欄にチェックを入れる。

・ダブルチェックが終わったら、商品と注文書をカゴに入れ、検品担当の前に行き、「ピッキングが終わったので、検品をお願いします。」と言ってカゴを渡す。

➁検品部門

・ピッキング担当からカゴを受け取り、「承ります。お疲れ様です。」と言う。

・カゴの中の商品が、注文書通りか確認し、注文書の検品の欄にチェックを入れる。

・検品が終わったら、商品と注文書をカゴに戻し、発送担当へ持って行き「検品が終わりました。」と言う。

➂発送部門

・検品担当からカゴを受け取り、「承ります。お疲れ様です。」と言う。

・作業用のカゴ(大)から別のケース(小)に移す。

・ケースに移した商品は、新たな入荷品として陳列する。その際、「入荷品入りました。」と言う。

④陳列部門

・発送担当がケースに移した商品を元の棚に戻す。その際、丁寧に整理しながら戻すように心がける。

⑤注文書部門

・実際にピッキング訓練で使用する注文書をパソコンで作成する。

以上が各部門の作業内容になります。

ピッキングの商品棚

上記でご紹介した各部門の作業内容の他にも、それぞれの部門の担当が「~に入ります。」と言ったら、全員で「お願いします。」と声がけをしたり、それぞれの部門の担当が「承ります。お疲れ様です。」と言ったら全員で「お疲れ様です。」と言ったり、ピッキング訓練にはお互いのかけ声も欠かせません。また、実際の商品を扱っているという設定の元で訓練をしていますので、作業中は、カゴも床に置かないようにしています。

以上のようにピッキング訓練は、実際の就労を想定した訓練内容になっております。ピッキング訓練を行うことで、それぞれの作業におけるスキルアップはもちろんのこと、正確性や注意力が身についたり、集団作業に必要な協調性なども身につけることができます。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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