自分の得意・不得意を知ろう~事務実習体験~

旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。さて、今回は、2日間にわたり事務実習体験をされた利用者Oさんについてご紹介したいと思います。

事務実習体験

今回、事務実習体験を行わせていただいたのは、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構岩手支部という所です。こちらは、高齢者の雇用の確保、障害者の職業的自立の推進、求職者その他労働者の職業能力の開発及び向上のために、高齢者、障害者、求職者、事業主等の方々に対して総合的な支援を行っています。

実習初日、まず初めに、職員の方に機構の概要や業務内容など、機構に関する説明をしていただきました。Oさんはメモを取りながら真剣にお話を聞かれていました。そして、施設内の案内をしていただき、いよいよ実習開始です。作業開始前には、作業指示書を渡していただき、全体の作業工程について確認させていただきました。作業が始まると、Oさんは、真剣な様子で封筒への印押し作業に取り組まれていました。そして、Oさんは、2日目も様々な作業に取り組まれ、無事、2日間の事務実習体験を終えることができました。

指示事項の確認も重要です!

Oさんにインタビュー

Q.業務内容について教えてください。

 封筒への印押し、封筒の宛名ラベル貼り、紙折り、封入といった作業を行いました。

Q.どのような目標をもって実習に取り組みましたか。

 自分の得意・不得意を知るという目標を立てました。得意な作業については把握することができましたが、今回の実習では苦手な作業はありませんでした。

Q.実習の感想を教えてください。

 実際に郵送されるものを扱うので、粗末にできないと思いました。作業内容そのものは自分にとってちょうど良かったです。特に苦手な作業もありませんでした。また、段取りを考えて作業することもできました。

Q.職員の方とのコミュニケーションについてはどうでしたか。

 適切な声の大きさで敬語を使って話すことができました。また、ミスをした際はその場ですぐ報告することができました。 

Q.チャレンジドジャパンの訓練で役に立ったものはありますか。

 印押し訓練や(通信の発送準備における)宛名のラベル貼りを行っていたことです。

Q.今後に向けた課題などがあれば教えてください。

 作業が長く続くと疲れを感じ、体力不足を感じました。また、前日から緊張が強かったため、もう少し落ち着いて臨めれば良かったです。

 Oさん、2日間にわたる実習、お疲れ様でした。実習中は、メモを取りながら丁寧に作業をする姿が印象的でした。盛岡センターでは、個別訓練やスタッフからのオーダー作業などにより、就労に向けて様々な実践を積むことができます。ご興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください。

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