経験値はどうやってあげていく?~失敗を糧に

たくさんのことにチャレンジしていると、時には失敗を経験しすることもあります。
その時に、適切に振り返りをすることで、仕事や生活をもっとスムーズにしていくための対策や工夫を模索しながら実践していけますね。

利用者の皆さんは普段の訓練から、臨場感や緊張感を持って取り組むように意識しています。
その一方で、支援がついているからこその安心感もあります。そういった環境の中で、様々なことにチャレンジしながら、失敗や成功を経験し、自信をつけていけるようにスタッフも支援しています。

今回はその例をご紹介いたします。

作業スキル

様々な作業を行ってみると、その中で、必ずうまくいかない場面はでてきますよね…

それでも、根気強く取り組み、助言を活かして試行錯誤することで、作業技術や、ミスを防ぎ、質を上げていくための工夫などが、身についていくことと思います。


○職業スキルプログラム(ピッキング)
 注文書を見て、商品名・品番・色やサイズなどの規格・個数を、正しく判断し、適切に商品を集めてくる
→セルフチェックでミスを防ぐ
→検品係が再度チェック
(チーム全体でミスを防ぐ、チェックと報連相を実施)

検品担当の作業の様子です。
ミスを防ぐ作業の段取りは、様々な現場・作業に応用できますね。

○その他の作業訓練(手作業・事務作業・仕分け作業など)
スタッフからの指示やオーダーをもらい、やり方や仕上がりについて助言を受けながら作業をすることで、様々な作業の経験値をあげることにつながります。
例)
・カッターでまっすぐ用紙をカットする作業で、安全面や仕上がりを考えた工夫をする
・オーダーに対応し、自分で仕上がりをチェックしてから提出する習慣づけ
・失敗も活かし、スタッフの助言を聞いて取り入れ、試行錯誤しながら能力アップを目指し、向上心を身につけ強みにする

コミュニケーション

ミスが出た時やミスを防ぐため、どのように周囲に報告・連絡・相談をするか、練習をしておくと安心ですね。

チャレンジドジャパン盛岡センターでは、JST(機能的コミュニケーション)プログラムや、様々な作業・活動を通し、上司役のスタッフや、同僚のような利用者同士での、生きた報連相の機会提供など、個々に応じた支援を行っています。

そのような訓練を重ね、経験を積んでおけると安心ですね。

メンタル・体調の調整

仕事をする中で、誰でも失敗してしまうこと、うまくいかないことはあります…
そうなると、失敗を乗り越え、成長や改善に結びつけていく姿勢やメンタルの調整能力が大事になってきますよね。

自分の傾向や自分にあった対策などを、実際に試してみながら、自分なりのスタイルを作っておくと安心ですね。

チャレンジドジャパン盛岡センターでは、そういったメンタルや体調の調整を訓練する「自己理解・障害特性理解」プログラムや、様々な機会提供、個々に応じた支援を実践しています。

 

詳しくはぜひ見学・体験にいらしていただき、体感していただければと思います。

◯お問い合わせ

*就労支援センターひゅーまにあ盛岡は、2020年10月よりチャレンジドジャパン盛岡センターへ事業所名称を変更しました

見学、体験を随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

〒020-0021 盛岡市中央通1-7-35 コアフィールドモリオカ4階
電話:019-656-1622
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