あなたは大丈夫⁉考え方のクセ①

思考はストレスの問題に大きな役割を果たしています。そのため、自分の感情を強めて、対処機能を弱くしている思考パターンを認識することで、良い変化をもたらすことが期待されます。主な「問題になることが多い考え方の癖」として「べき思考」「白黒思考」「レッテル貼り」「破局視」等様々です。今回はその中から「べき思考」についてお話します。

自他共に厳しい「べき思考」

皆さんは「べき思考」という言葉を聞いたことはありますか。「べき思考」とは、「~すべきだ」「~すべきでない」という考え方に支配されている状態です。「挨拶をしたら返すべきだ」「風邪を引いたくらいで仕事を休むべきではない」「仕事中は雑談すべきでない」「定時で帰るべきでない」など。おそらく多くの人が、大なり小なり「べき思考」をもっているはずです。

「べき」を緩める

長期的に自分にとっても他人にとっても健康的かどうかという視点で自分の持っている「べき」を見直すことも大事なことです。やり方としては次の通りです。
①自分、他者に対する欲求をチェック。

②すべき思考以外に、少し柔軟な思考を考える。

③すべき思考の論理を変更する。

例えば、「自宅でも毎日メリハリのついた生活をするべき」と自分を追い込んでいる場合「たまにはのんびり過ごしてもいいでしょう」「1日2回はゆっくりと心と身体を休める時もあってもいいかもしれない」と「べき」を緩めることができたらやってみましょう。
今までに経験していない事態ですので、たまには自分の「べき」を緩めてみてください。結果として、自分を苦しめることが少なくなります。

長い目で見るのが大事

今までの自分の考えをいきなり変えることは難しい事です。時には「べき思考」が必要になることもあるかもしれません。ですので、様々な視点から物事を見て、考え方を増やしていく事のほうがいいと思います。ゆっくり自分が生きやすい考え方を増やしていきましょう。

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