ポットマットとラグの製作

就労継続支援B型の皆さんは、さまざまな創作活動に取り組んでいます。
クラフトの活動の中の一つ、裂織りではスウェーデンの織り機を使って、RATTA RATTARRの商品となるポットマットとラグを製作しております。

製作について

実際に織り機を使って織る前にさまざまな準備工程がありますのでご紹介いたします。
はじめは1枚の大きな布を洗濯し、アイロンをかけて地直しをするところからスタートです。
新しい布に入るときは、毎回わくわくした気持ちと緊張感があり、気合いが入ります。
次に布を決まった巾に裂き、余分な糸を取り除いて、綺麗に巻いて整えて…と布を織る準備を進めます。
布だけでなく異素材もあるので縫い合わせる作業や、紙ひもの撚りをほどいて、広げる作業も行っています。

糸取り
糸を巻いています。

注文をいただいて決められた色や模様、サイズで仕上げることもあれば、自由に模様と色を組み合わせて製作することもあります。
素材も布だけでなく紙を混ぜるなど新しいデザインが増えてきました。
皆さんの創造力で、紙と布の組み合わせ方や模様の切り替え方など新しい発見が日々沢山生み出されています。

自由な製作では、普段の生活や見ている景色など、身近に隠れているヒントをテーマにしている方が多いです。
例えば色はアトリエの近くの川をヒントに青やグレーを混ぜて
みたり、これからの季節、紅葉をイメージして赤から黄色、緑のグラデーションにしてみたりと個性豊かなセンスが表現されているため、
アイディアの原点や織り終わった後の感想を聞くと、さらに面白い発見があります。
織り方も手の力加減が一人ひとり違うため、ざっくり緩く織る方、
きっちりきつく織る方がいて、それぞれの良さが光ります。


 実際に織っている皆さんのこと

織りについて聞いてみると、「楽しく出来る」という方もいれば「難しい」という方も。
人によってさまざまな意見が聞こえてきました。

皆さん、時間配分を考え、試行錯誤しながら、長さを測りながら慎重に取り組む姿があります。
沢山失敗をして、解いてやり直し、上手く行かなかった方も何回か織っていくうちに
上手にすぐに仕上げられるようになった姿が見られ、
頑張って出来なかったことが出来るようになることは嬉しく感じています。
そして完成したときには大きな達成感、喜びを感じながら頑張っています。

これからも良い製品をお届けできたらと考えています。

織りの様子
ラグを織っています♪

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*2021年6月よりチャレンジドジャパン軽井沢センターは ラッタラッタル軽井沢センター へ事業所名称を変更しました

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