就職者インタビュー~訓練の中で気づいた大切なこと~

 4月に就職されたAさんは、徐々に新しい環境にも慣れ、生き生きと働かれています。今回はチャレンジドジャパンでの訓練や就職活動されていた過程を振り返ってもらい、インタビューを紹介させていただきます。

Aさん(30代、男性、不安障害)通所期間2019/10/04~2021/3/31

祝!就職者インタビュー①

Q就職先の業務内容についてお聞かせください。

 総務課にて、お客様からの問い合わせメールの対応と郵便関係業務(郵便物の仕分け、切手の管理、郵便局からの請求書の処理など)が主ですが、最近は各種集計業務や会議資料の作成などを任せられるようにもなりました。

Q応募への決め手を教えてください

  障害者への配慮体制が制度として整っていて、障害者ということで仕事内容を変に制限されなさそうだと感じたことです。また、今回は以前いた業界に戻った形となりましたが、訓練を通じてやり方を間違わなければそこで働き続けることができると感じたこともあります。

Q就職活動で特に苦労されたことはありますか。

  定期面談や応募書類の添削、面接対策などを通して自分一人ではなく、スタッフたちと協力して進められた感じが強く、正直なところ、苦労したという感じはしませんでした。強いてあげるならば、通所を始めたころは自分の中で早く体調を整えて早く就職しなければ、という焦りがありましたが、通所を重ねるごとに自然とその焦りは薄くなってきました。また、内定後の手続き書類の準備が煩雑で、応募書類の作成よりも大変だと感じました。

Qチャレンジドジャパンの訓練の中で特に印象に残っている訓練はありますか。

 「いい感じの自分でいるためのセミナー(自己理解講座)」と「JST」です。自己理解講座で自分の体調が悪くなった時のことを振り返って、自分が今まで同じ失敗を繰り返していたことに気づき、体調悪化に対する予防策や対処法を得られたように思います。
また、現在の自分の仕事は事務系ですが、事務系でも報連相やほかの人に仕事を頼んだり、特に今は入りたてなので質問をすることも多いためコミュニケーションの機会が多いですが、そこでJSTで練習したことが役に立っていると感じています。

在籍者の方に向けて、メッセージをお願いします。

 特に精神障害の場合は目に見えるものではないため、自分はもちろん、採用して使う側からしたらどうしたらよいか、どう配慮したらよいか、どう扱ったらよいか、分からないことづくしだと考えられます。日々の訓練を通して自己理解を深め、それを企業の面接官、その先の一緒に働く人たちに納得いくように伝えることに繋げるか、を自分は訓練の際、意識していました。ただ、それを一人だけで達成するのは難しく、スタッフの方たちが一緒だったからできたように思います。これから就労に向けて訓練に取り組む方には、訓練の中で何か目的や目標を掲げつつ、何か困ったことがあったら一人で抱え込まず、周りのスタッフたちと協力しながら進んでほしいと思います。

 Aさん、インタビューに応えてくださりありがとうございます。面倒見がよく様々な訓練にも積極的に取り組まれていたAさんは、たくさんの利用者さんから慕わられていました。今後もAさんが働き続けられるようサポートを行なっていきます!
 チャレンジドジャパンでは就職までのサポートだけではなく、就職後も安定した就労生活を送りながら自分らしく、働き続けたい方を応援しています。見学は随時受け付けておりますので、興味ある方はいない方はお気軽にお問い合わせください。

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*就労支援センターひゅーまにあ鎌ヶ谷は、2020年10月よりチャレンジドジャパン鎌ヶ谷センターへ事業所名称を変更しました

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