集団作業でチームワーク力を磨こう!【講座紹介】

仕事のなかには上司のサポートとして作業の一部を請け負うことや同僚と協力して同じ作業を行うなど、誰かと一緒に働くという機会があります。その際、自分の作業だけではなく周囲の作業や全体の作業を把握する(気にかける)力が必要となります。

鎌ヶ谷センターでは、プログラム”集団作業”を通して、他者と働くという疑似体験や訓練の場を設けています。今回はその中から「郵送準備」の取り組みについてご紹介いたします。

集団作業の目的とは

集団作業とは、複数人のグループ(集団)で一つの課題に取り組む作業のことで、他者と関わるスキルや協力して作業を行う協調性を磨くことを目的としています。

郵送準備では、まず①ラベルの裁断と②ラベル貼りの2作業に分かれ、さらにそこから3~4人のグループを作り、各グループに課題をお渡しします。作業の質が求められることはもちろん、例えば以下の場面で、作業中のメンバー同士のコミュニケーションを取り合うことを求められます。

①作業について分からない所があるとき

すぐに上司(スタッフ)に確認に行くのではなく、グループのメンバー(同僚)に相談しそれでも分からないときに代表者を立てて、上司に相談に行きます。このとき、メンバーの誰かに役目を押し付けず、自ら率先して質問に行けるとなお良いです。また回答をメンバー全体に共有することも必要です。

②自分の作業が終わって、ひと段落したとき

自分の作業が終わったら、まず周りを見渡してみましょう。作業に苦戦して困っているメンバーがいるかもしれません。そのときは『もしよろしければ、お手伝いしましょうか。』『なにか私に手伝えることはありませんか。』と一人もしくはグループ全員に問いかけることが必要です。問いかけられた方も積極的にお願いをしていきましょう。その際、お礼も忘れず伝えていけるとなお良いです。

③休憩から作業に戻るときや作業が完了したとき

グループ内でお互いに労(ねぎら)いの言葉をかけあいましょう。例えば『残りの作業も頑張りましょうね。』『○○さん、裁断たくさん行って疲れてはいませんか。次は私も手伝いますよ。』など互いを労いながら一言、言葉を付け加えるだけでグッと印象が良くなりその後の作業もよい雰囲気の中で進めることができます。

集団作業で同じ仕事(課題)を協力して進めていく、チームワーク力を磨いていきましょう。

鎌ヶ谷センターでは、その他さまざまな講座をご用意しております。見学・体験も随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。

※新型コロナウイルス影響下により、鎌ヶ谷センターでは講座内容を一部変更するなど感染予防対策を講じています。講座の見学・体験を希望される方は、ぜひお電話やお問合せフォームにて講座の開講日などについてご相談ください。

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