アセスメントってなんですか?

アセスメントという言葉を聞いたことがある方も多いと思います。

英語ではassessment(名詞):評価・査定

評価や査定といわれると、テストのようなものをイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。
テストであればその時点の状態を採点するだけですが、アセスメントは未来をプランニングするための事前準備をイメージしていただくと良いと思います。

今では様々な業界において幅広いニュアンスで使われていました。
ビジネスの場では人事評価の際に人事アセスメント、開発の際に環境に与える影響を図る環境アセスメントなどをよく耳にしますよね。医療現場では患者さんの訴え、診察や検査結果などの情報を集めて分析する時などに用いられているようです。

ひゅーまにあで行うアセスメントとは?

ではひゅーまにあのような就労移行支援で使われる時にはどのような用いられ方をするのでしょうか?

利用される皆さんの希望を叶えるために
必要なデータや情報を集める
集められた情報を整理する
・整理した情報を共有する
この一連の流れがアセスメントと呼ばれます。

①情報を集める

面談を通して今までのお話、今の状態、日常生活・就職・趣味など将来への希望、困っていることや今後変えていきたいことなどをお聞きします。
必要であればご家族やご本人に関わる周りの方からもお話を伺います。

また実際に作業をしていただいて、どんなことが得意か、苦手な作業ではどんなところが難しそうかなどの様子を見せてもらいます。

ひゅーまにあでは面談や作業の様子から出来る限り多くの情報を漏れなく集められるように、独自のチェックシートを活用しています。

②集めた情報を整理する

次に集められたたくさんの情報の整理をする作業が必要です。

集められた情報は日常生活の希望を叶えるために必要な情報、就業するために必要な情報、余暇を充実さえるために必要な情報などひとつひとつ分類して整理していきます。

分類するとその中にいろいろな関連が見えてきます。
今までご本人だけでは気づけなかった事実が浮かび上がってくることもよくあります。

③整理した情報を共有する

整理した情報を分析し、目標達成のために何が必要かをまとめ、ご本人と共有します。
この一連の流れが就労移行におけるアセスメントと呼ばれるものです。

ひゅーまにあではアセスメントから得られた情報を基に、現状・目標・目標達成のためのご本人の役割・支援者側の役割を明確にした個別支援計画を作成し、ご本人とスタッフ全員で共有します。

(ひゅーまにあの個別支援計画の一例)

計画はご本人、サポートするスタッフ全員が納得のいくものができるまで何度も修正します。

就労移行を利用して目指す就労の形、就労移行で身につけたいスキルはひとりひとり異なります。
どんなことが課題となっているか、どんな強みがあるのか、就労のためだけでなく日常生活においてもどんなことに困っていて解決すべきかをご本人とスタッフ全員が共有したうえで目標達成を目指すことがとても大切だからです。

この一連の流れを3か月ごとに繰り返し、その都度修正しながら目標達成を目指していきます。

実習や就職の際にも必要な機関と情報を共有するためにこのアセスメントを活用し、一貫した支援を提供しています。

ひゅーまにあでは独自のアセスメントシステムを活用し、一人ひとりに合った細やかなサポートを目指しています。
ぜひお気軽にお問合せ下さい。

〇お問い合わせ

*就労支援センターひゅーまにあ鎌ヶ谷は、2020年10月よりチャレンジドジャパン鎌ヶ谷センターへ事業所名称を変更しました

見学、体験を随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

〒273-0124 千葉県鎌ケ谷市中央1-1-34 前田ビル2階
電話: 047-404-3346
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