【就職者事例】着実に積み上げた努力の成果!

Aさん(30代・発達障害)のケース

心療内科にて何度も診察を受けるも「障がいとは言えない」と診断されてきたAさん。
それでも様々な自身の特徴から就労に困っていることは事実で、ひゅーまにあを頼って来てくださいました。
こちらで提案したセカンドオピニオンを受けてみると、発達障害との診断が下され、そのまま障害者手帳の取得までスムーズに至りました。

週5日通所で効果的、効率的な訓練

「高校時代は皆勤賞でした」と豪語するAさんは、通所を開始してからも遅刻・早退・欠席はほとんどありませんでした。
週5日通所し、全ての講座に出席。そうして見えてきたAさんの課題点は”他人との距離感”でした。
それは他人との物理的な距離感という意味でもあれば、精神的な、心の距離感という意味でもあります。
今でこそ”ソーシャルディスタンス”という言葉が根付きましたが、Aさんとは”パーソナルスペース”という「他人に近づかれると不快に感じる空間」という意味の言葉を使い、他人と適切な距離でお話する訓練を積みました。
また、気を抜くと敬語が外れてしまうことがあったため、都度面談にて言葉遣いをチェックし、練習していきました。

面談にて参考にしていたコミュニケーション自己評価表
万全の体制で面接へ

着実と訓練を積んでいき、通所開始してから1年10ヵ月。
そろそろ就職を決めたいと思っていた頃、事務補助の求人を見つけ、支援員同行のもと見学にお伺いしました。
見学時も担当の方に就労への意欲をアピールしながら、事前に浮かんでいた疑問点をしっかり質問。
応募書類の作成や面接練習は、時には他利用者が帰った後も居残って取り組んでいました。
面接も見学時同様に支援員同行でお伺い。何事にも真面目に向き合うところを見てもらうことができ、無事内定を頂きました。

障害者枠に限らず、面接では経験やスキルよりまず「この人と一緒に働いていきたいか」が重視されます。
仕事に対する意欲、礼儀マナー、安定した勤務……ひゅーまにあ福島にて、就労の準備をしていきましょう!

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*就労支援センターひゅーまにあ福島は、2020年10月よりチャレンジドジャパン福島センターへ事業所名称を変更しました

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