【就職者インタビュー】 ~日常生活管理の大切さを知って~

就職者インタビュー

大手総合電機特例子会社にご就職が決まりましたSさんに、インタビューを実施いたしました。
事業所で実施されたオンライン企業説明会から始まり、実習、そして採用選考を経て無事に内定をもらうまで約2か月半。気持ちを崩さずに就職活動に取り組めたのには、チャレンジドジャパンで得たものが大きかったとお話下さいました。

Q.就職先はどのような職種ですか。また業務内容も教えてください。

A.事務補助業務です。具体的な内容は個人情報のデータ入力、証明書の発送、メール集配が主な仕事です。

Q.就活から内定までの流れを教えてください。(オンライン説明会から実習のことなども含めて)

A.オンライン説明会→書類選考→実習前面接→実習(2週にまたいで計6日間)→採用面接→内定です。
 オンライン説明会後、実際の書類の応募から内定が出るまで約2か月半ほどでした。

Q.就労移行支援はどのくらいの期間、またどのような訓練に取り組まれましたか。

A.1年9か月です。最初のうちは色々な作業を行っていましたが、私自身、報連相の相談が特に苦手でした。1年経ってからは報連相の訓練の為に、支援員の方の事務補助訓練を取り入れ、報告の仕方や相談のタイミングを習得するよう励みました。

Q.チャレンジドジャパンの訓練内容で役に立ったものはどのようなものですか。

A.私自身、気分の浮き沈みが激しかったこともあり、自己理解セミナーは特に役に立ったと思います。
セミナーを通じて自分がどういったきっかけで体調を崩すか、崩す前兆はなんなのか、深堀出来たかと思います。また集団作業などでは、コミュニケーションをとることの重要性を再認識できました。様々な障がいをお持ちの方がいる中、どういう風に伝えたらよいか考えながら作業にあたることができました。この度、内定をいただいた会社も、様々な障害をお持ちの方がいるのでコミュニケーション面は、これからも意識したいと思っています。

Q.通所中、大変なことはどんなことでしたか。またどのように乗り越えましたか。

A.なかなか通所が安定しなかったことです。支援員の方の提案で、日々の行動とその時の気分の落ち込み度を記録するようにしました。どういったときに気分が落ち込むかが理解できたと思います。落ち込んだ時も何をすれば、回復するかも理解できました。
 ※Sさんが実際に記録されていた、日常生活管理表です。

Q.就労移行の利用を迷われているかたに何かありましたら一言お願いします。

A.就労移行を利用することで、ご自身の障害特性について理解がより深まり、就職活動も有利に進められると思います。就職したいけど、どうしたら良いかわからないなど、少しでも不安があったら、一人ひとりに向き合い支援員の方が相談に乗ってくれるため、就労移行の利用をお勧めしたいと思います。

Sさんは、当初週5での通所が難しく、週3から通所を開始。その後徐々に日数を増やし、生活リズムを整えていかれました。ご自身で日々の行動を記録することを忘れずに実施したことで、体調管理や不調時のリカバリー方法を習得。現在、会社での勤務生活が始まりましたが、チェレンジドジャパンで身に付けた生活リズムが活かされているとのことです。
チャレンジドジャパンでは、職業スキルが身に付くだけではありません。Sさんのように「日常生活管理」を重要視し、基盤を作ることでその後の安定した就労ができるようサポートさせて頂きます。

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